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稲を運んだり椰子老人の近況に耳を傾けたり


■稲を運んだり


北のいんちき水田に作った苗床の苗を所定位置に運ぶ作業をしている。
私はドライバー兼、応援係兼、農園ガール撮影係である。
だから一番キツイ(ホンマかw)


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稲を纏めるのはこの辺ではモスレムのオバサンの仕事・・・


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なのだが、久しぶりのマーラも混ざっていた。彼女は今、M州にある田舎に行っているが、
うちの田植えが始まると聞いて飛んで戻ってきたようだ。

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我々が見れば、底辺の仕事に従事する彼女達が不幸なんじゃないかとさえ感じてしまうが
そんな事はまったくないw 彼女達はこの作業に幸せを感じているw

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服の汚れを恥じらうマーラ。


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今日はモスレムの面白いカルチャー的な物体をお見せしよう。

これは、苦しい時しか開けてはならない緊急用のこめびつ。


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2つ籠があるのは、手前が男で奥がおんなを現している。

何かぶら下がっているものは、3人の子どもを象徴しているそうだ。
(深い意味は聞かなかったw忙しかったのでw)


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この米びつを開けなきゃならん時はワタシも飢饉で大マイナス食らう時だよww





今日はモスレムのオバサンが適当に育てたチキンを頂こうw
(適当に育てているだけだがw餌が豊富なのか60匹くらいに増えてる)

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今日は私の嗜好で、硬い成鳥は遠慮した。


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醤油が欲しかったので、モスレムご用達のちょっとミステリアスなショップで醤油と酢を購入・・・

何とどちらもVINEGAR!ビネガー!(爆)
これは怪し過ぎるww


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醤油は結局使わなかったww イメージした醤油の味じゃないww


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喰ってすぐ寝られる人は精神的にリラックスしている人だw


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さて、乙女の眠りも覚めたので午後の仕事に取り掛かろうかね・・・・


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過積載OKだから20トンくらい積んでね♪


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それから現地へ到着・・・


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今までのパターン的に到着すると農夫さんがいない事態が予想されたがwやっぱりいなかったww

その辺で様子を覗っていた茶髪の少年とオバサンに加勢してもらうww


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後は、田植え隊に手配をお願いしたらひと段落だ。ふぅ・・・



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■隣の椰子老人編その1


あの、うちの近所に椰子畑を持ってる椰子老人が入院して容態が悪いらしく、親族が金策に走っている。

先日、椰子畑に行ったら彼の親族らしき男がうちに訪ねてきたので、理由を聞く前に「うちは金がない」
とあしらった。すると翌日になって今度は親族の幹部wが来て、椰子老人の土地をモーゲージ(不動産担保)
したいので資金を出してくれとの事だった。どうしても病院代が必要らしかった。

参考までに値段を聞いてみたらギリギリ払えそうな額ではあったが、もういんちき農園を拡張する気は
なかったし(管理不能になる)、借金を抱えている老人の畑なんてトラブルの元になるだけだと思い、
「やはりお金が無い」って事でお引取りいただいた。


それから翌日、やっぱりか・・言うような話が噂が耳に入ってくる。
近隣で農業を営む×国人のグループが早速その物件に鼻を利かせているとの情報が
耳に入ってきたのである。(噂の国フィリピンだからw)
その×国人ってのは、10人位のグループでその辺の農地をなんでもかんでも買い占めて、
地元の少数民族といざこざを起こして畑に火を付けられたりしている問題児。

元々金で一山当てようと目論んで来て一時は夢破れて帰国していたみたいだが、
なぜか現在は方向を変えて、うちの真似をして椰子を植え始めた。
(色々愚痴はあるが方向がずれるので又にする)

そんな連中が椰子老人の畑に関心を持っているとの情報を得たので、こりゃ迷惑な隣人に
来られたらたまらんって事で、今一度モーゲージの話だけ試しに聞いて見る事に
したのであるw
隣人が変な連中だと快適な生活が営めなくなってしまうからね。

と言っても、幾ら担保があると言えど、訳の分からん土地に金を出せば大怪我する可能性もある訳で、
仮に取得するのであれば、その辺を注意深く判断する必要はある。老人の借金の話はかなり以前
日記に書いた事もあるんだけど一体幾らの借金をしていたのかも気になる。


以前から度々登場する椰子老人だが、現在こういう展開になってしまっている。
彼らにとってお金の調達は売却かモーゲージのどちらかしかなく、ほうっておけば誰かが
手に入れるのは時間の問題だろう。仮に私にとってどうなのか考えると悪い話ではない。
地続きでプラスαの収穫が栽培期間を無くして得られるのは魅力である。

そんな訳があって竹製の金庫を見ながら頭を掻き毟って悩んでいる。


畑を失った椰子老人はどうするのかと親族に尋ねたら、もう彼は末期の癌で自分で尿の排出も
困難な状態で、仮に退院したとしても親族の家で余生を過ごすそうだ。

椰子老人は妻も子も無し。頼れるのは親族だけのようである。


つづく






■今日の農園ガ~ル



視界に入った可憐な美少女を撮影していたら (ホンマかww)


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いきなり目の前に来られて心臓が止まるかと思ったww


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