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水路脇の一日


今日は水田を見ながらぼんやりしたり、貝を触ったりしていた。

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ウチのおやっさんが大きな水田の管理を受注したようなのだが、その水田っていうのがウチから歩いて行ける距離で
水田の中ほどに管理小屋まであってリラックス出来るそうなので、散歩がてら様子を見に行ったのである。

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オーナーはその辺の小金持ちらしいが、今まで水田小屋に管理人を住まわせて頑張っていたものの、
余りにも管理がいい加減で収穫が悪いもんで、家を明け渡してもらいオヤジさん軍団に任せる事にしたのだと。

場所は水路脇に位置する村の超一等地で、値段が付けられないほどの優良水田である。
おそらく年間にするとトラック10杯位獲れそうな気がするな・・実に曖昧な表現だがw
そうすると手数料だけでも馬鹿にならん。

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まぁ、手数料の大部分は軍団の人件費に消えるのだけど、それを引いても右から左でクボタエンジンが
1台くらい買える訳だ。ええのう。ワシも管理したいのう。
(つーか、米の価格自体が低いからオーバーに考えないでね。恐ろしくレベルの低い話をしているw)



小屋へ向かうと、オヤジさんの弟子が小屋廻りの修理をしていた。
もしかすると管理が数年単位に及ぶかもしれないので、この幽霊屋敷に誰か住まわせる予定なのだという。

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静かで、工夫すればwifiの電波も届きそうな位なので、ボクが変わりに住んでもいいと思ったけど、
周囲百mに民家が無い状態は怖すぎるw幽霊も出そうだからやめたw

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その家の近くを通る水路が面白いのだ。
何が面白いって、様々な貝が大量に採れる。

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形は小さいが、シジミ類と、カラス貝みたいな淡水の大きな貝も大量に採れる。
(でも大きな貝はまずいよw)

女子は昔から知ってたらしいが、ボクは今始めて知ったwはよ言えw

貝を見るのも触るのも大好きだけど、汁も大好物。早く教えてくれればいいのに。
日本で言う先祖伝来のマツタケ山みたいなもんか。

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フィリピンってのは喰えるものは根こそぎ採って食料にする国だから、河川も海もペンペン草さえ
生えてない事も多い。(まぁ自給出来てるって事だとも言えるが)
だから、身近でこんだけシジミが採れるなんて思わなかった。



片手で一掴みしただけでこれだけ取れる。

水路だと農薬が心配になるが、水田より高い位置の水路から引いたフレッシュな水なので、少なくとも
直に農薬が流れ込んでいる心配は無いし。

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シジミ採り用の捕獲器でもこしらえてやろうかと一瞬考えたが、そうすると近所の人が真似したりして瞬間的に
全滅しそうな気もするので、今のままそっとしておいてやろうと思っている。


また気が向けば喰えるだけ取れば良い。



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今日も水路脇の一日は暮れていった・・・


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■今日の農園ガ~ル

数日前に椰子畑の横に引っ越してきた。
次回からバラフルーツ拾い隊に参戦して、我がいんちき農園の経済にダメージを与えるらしい・・

怖いな。


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