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椰子や少数民族の村や

今日は椰子の定期収穫日である。

フルーツが少ないこの時期だが、農夫さん達の収入を確保するためと、地面に落下する
無駄な果実を極力増やさないためにある程度の間隔で収穫は行う必要がある。

卸価格が安定していたここ2年程は赤字になる事は無かったものの、3年前くらいは
卸価格が現在の半分以下と非常に安く、慢性的な赤字で頭の痛い農閑期であった。

大農園であれば、卸価格が下がろうと必要経費に満たない様な事も無いが、うちの様な
零細農園だと農閑期にはトラックの半分にも満たないような事もあり、農夫さんの
日当やガソリン代さえ捻出できない時期もあったりする。
そんな時期には肥料代なんぞ到底出ない。

いま、椰子の国際価格が何となく下落基調にあるのが気になってる。
なんとかこの辺で踏ん張って欲しいと思っている。
3年前の悪夢が蘇らないように祈るばかりだ。

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椰子畑に自生する野生のアンパラヤ

農夫さんの奥さんが、今晩のオカズになる野生のアンパラヤをゲットしていた。

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椰子畑には多くの野草があるので、野菜には不自由しない。
鶏やヤギを放牧しておけば肉も補給できるし、ある程度の自給は可能である。
(ヤギが野草を食べる可能性もあるが)

また、この辺は乾燥地作物の田園地帯なので、その辺をうろうろすれば
色んな作物を入手可能である。
都心部と違い、お金に不自由することはあっても、飢える事が無いのが
田舎の良さである。

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野生のアンパラヤ

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椰子畑には農薬撒いてないので、そのままサッと湯がいて食べられる。
ウチでも何日かに一回はスープで出てくるくらいメジャーな野草である。





■湖で生きる子どもたち

子どものいる湖にコインをばら撒き、それらを探す様子を見て楽しむ親子。

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日本の読者サマが少数民族の少女に服買ってやれとか小遣いやれと煩いので、女の子に
モデルになって頂いた。
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少女は沈みそうな船で対岸の自宅へ帰っていった。

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■犬の死闘

チクワと古株の黒犬が死闘を繰り広げている。
黒犬が強かった頃、チクワの気に入ったババエを奪い取った事を恨んでいるのである。

成犬になり立場が逆転したチクワは、黒犬の首を噛み上下に振り、完全に相手を殺す
体勢で戦っている。

どちらかが逃げるまでこの戦いは続く。
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この後、疲れた黒犬が逃げて戦いは終わった。
次の子孫はチクワが増やすと決まった瞬間である。

野生に近い状態で生きる彼らには、人間が立ち入ることの出来ない領域がある。
だから、あえてケンカを止めたりはしない。
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明日からは戦うことも無いだろう。





■今日の農園ガ~ル

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