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電柱を売ったりその金でレストランに行ったり

山の畑に電柱の材料となる樹木が100本ほど植林してある。
昔の所有者が植えた物が、未だそのまま残っているのだ。

こんな電柱見た事があるでしょ?
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実は、この辺の山で植林された物が多かったりする。

でも、需要が全てセメントに置き換わってしまい、この樹木はお払い箱にになってしまった。
あちこちの畑で邪魔になり始めているのだ。

電柱の価格で売れるわけ無いし、いまや買取業者さえ存在しないシロモノ。
年数が経つごとにどんどん大きくなるから、個人じゃ伐採さえも困難である。


昔植えた人は、まさか電柱が全てセメントに置き換わるなんて思っても見なかっただろう。
将来の需要を見誤ったって事が数十年後に分かるという恐怖の投資だよね。
(永年作物は実った頃の需要が読めないから怖いのだ)


まぁ、環境保護の観点から言えば刈らずに残すのがいいんだろうけど、正直、うちなんか
畑に無駄な木を生やせる余裕は無いんだよね。他の農作物の肥料も喰うし。

だから、製剤所に材木として引き取って貰える様交渉し、ついでに伐採から運送までをお願い
してみた。
ついでに、出来れば少しのお小遣いも欲しいという(笑)我侭も言ってみた。

たったの100本だったが、刈り取りから運送し終わるまで1週間は掛かったみたいで
かなりの経費を要した模様・・・かなりの大作業であった。

自分でやったら息絶えてるわ。

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これがウチから持って来た電柱用の木。何となく電柱の面影があるでしょ。
これが半分であと半分くらい他所にある。

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これを製剤所に持ち帰って、総経費を引いて残ったのが・・・・・

プラス10000ペソ弱



自分達で伐採したら、何万ペソも経費が掛かって、炭か何かにして売ったとしても大赤字は
免れないと思っていたから、プラスになるなんて何だかヒョウタンから女学生が出てきた気分だ。

いや~、山で木を切った事がある人なら分かると思うが、傾斜地で伐採して、枝を落として
輪切りにし、100キロもある材木をトラックまで運ぶのってのはむちゃくちゃ大変な作業なんで
ある。ウィンチなんかあるはずも無く、殆ど人力なのである。

ボクはわずか30kgの材木をトラックに運んだだけで息絶えた事がある・・・


この1万ペソが多いのか少ないのかは分からないが、文句言わずに持って行ってくれて
小遣いまで出してくれたんだから神だよね。
ウチにとっては迷惑で手の付けられない木だったんだからね。

まぁ、業者はしっかり儲けてるとは思うが(笑)

これでやっと山に作物が植えられし、ついでに売ったお金で美味しいものが食べられる。


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ちゅー訳で、翌日は節操も無く、とあるレストランまでのこのこやって来た。

この前ビーチに連れてったライザちゃんと女子と3人。
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何回か出した事があるんで見覚えがあると思うが、少数民族チボリ族を売りにした
湖畔のレストラン。

ボクは別にチボリ族に興味は無いんだけど、ここのメニューであるティラピアを具財に
使ったロールキャベツが神的に旨いので、お金に余裕がある時はここに来ている。

今日は雨だったが、それでも湖畔のコテージは満員御礼だった。

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最近レストラン内にオープンしたチボリグッズを売るお店。
中はチボリグッズを手に取る数人の外人さんがいた。
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湖畔には同様の土産物屋が幾つかあって、チボリのロゴ入りのTシャツであるとか、
ネーム入りのキーホルダーなんかを売っている。


郊外のみやげ物屋でネーム入りキーホルダーを作ってもらうライザちゃん。

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そのみやげ物屋の前で。
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村のバナナ屋でバナナを買って、猿のようにバナナを喰いながら山を後にした・・・

椰子の収穫が終わったら又来ようかね。

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バリック、サウスコタバト!
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