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倒れたがる稲

昨日の突風と雨アラレで、稲が打撃を受けている可能性があったので
あんまり見たくなかったんだけど・・・行かなきゃしょうが無いわな・・・


いつもの川を超え、水田の近くまで行ってとりあえず一安心。
鉄砲水は出なかったようだ。


でも、田んぼを見ると、青々とした穂を付けた稲のほとんどが髪の毛を掻き乱した
様になぎ倒されていた・・・

幸い水に浸かっていなかったので、売却時のマイナス査定は無いと思うが、
もう一回食らってしまったら稲は耐えられないだろうね。


ちなみに、稲が完全に倒れて泥に浸かった場合は、刈り取りが難しくなる
だけでなく問屋の査定も大マイナスとなる。





水田は幾つかに分かれており、それぞれ受け持ちの農夫さんが違う。

このA水田はとある農夫さん。
かなりなぎ倒されている。


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B水田もボッサボサになぎ倒されている。
ここは畦をあるく少女のオヤジさん。


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C水田、ここは全く倒れていない。ここだけ成長が遅いのだ。
同時期に田植えをして前の水田と籾も同じなのに、ここだけ極端に成長が遅い・・・
う~ん、肥料ちゃんと撒いたんだろうな!?という疑惑が・・・


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D水田、ここは違う籾を使ったので、他所と感じが違う。


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E水田、見てない。




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ミンダナオってのは、実はほとんど台風が来ない。
台風の卵が発生する場所が、ミンダナオ島の東だから・・・

台風は来ないし、気候は年中温暖で、雨も適度に降るのがココ。

だからすっごく農業に向いた土地なのだ。本当はね。

でも、社会基盤の整備が非常に遅れているから、ちょっとした
気象の変化が、即災害につながってしまう・・・

稲が倒れたくらいじゃマイナスにはならないけど、去年みたいに水害
喰らったら、しばらくは立ち直れない。


ここで農業するって事は、大自然と丸腰で戦ってるようなもんだよ。







コレみて~

その辺の性年の背丈より遥かに高い稲。

スゴイでしょ~?


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コレはD水田の籾に、違う品種が大量に混ざってた訳。
この水田の籾は、次回の種籾には適さないけど、売る分には全く問題ない。

味は?分からん。


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籾は見た感じ全く一緒よ。


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畦を破壊しながら歩くのでよく怒られる。

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さて、日が沈んだし、カラスの様な生物も鳴いてるし帰ろうかね・・・・


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