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フィリピンタイム?

自宅で過ごして落ち着いたせいか、それとも年のせいか、今頃右手が痛くなってきた。



フィリピンタイムのいい加減さは、日ごろから慣れていると思っていたが、山ではそれを
遥かに上回るいい加減なフィリピンタイムが支配している。


スケジュールはこんな感じ。

朝、5時ごろ起床(起きるのだけは早い)

7時までナタを研いだり雑談したり。
ホームステイ先のおかみさんがコーヒーを作ってみんなに飲ませる。

8時ころから仕事が始まる。

9時に家に全員戻ってくる。そして朝食。
おかみさんが朝食を早く作ればいいのだが、おかみさんも山の民なので全く融通がきかない。

10時にまた仕事。

11時半に家に戻ってきて、昼食を待つ。

それから延々2時まで誰も動かない。煩く言っても効果なし。

それから前借を頼みに来て消えていく人や、何も言わずに去っていく人もいる。

5時ごろ仕事終了。


こんな感じで、地上から連れて行った農夫さんがいなかったらマジで仕事にならなかった。

だったら、ボクらが注意して動かせばいいじゃないか?って事になるんだろうけど、これが
100トンの石を動かすより難しい。

何十年もこのサイクルで生きてきた人を変えるのは数日じゃ無理。
山の人は、人に言われて仕事をするって事に慣れていないのだ。






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向こうに行って何日目だったか、農夫さん用に持っていった中国製の掛け時計の
時間が大幅に時間がずれているのに気が付いた。


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で、ふとボクの腕時計を見ると、なんと同様にとんでもない時間を示している!?
日本製のクオーツなのに!?

ラップトップの時計を見てみたが、ネットにつないだ事がないラップトップだったため、これは
信用できないし、携帯も時刻の設定をしていなかった。
山には時計を持っている人などいないというし・・・


おかげで最後の2日間は、恐ろしいことに農夫さんの腹時計を頼りに仕事をする事になってしまった。
時間が分からないのは日本人にとって恐怖。

一体何時間働いたんだろう・・・


山のフィリピンタイムは時空を狂わせるほどの力を持っているのか!?(笑)






蜂蜜を採ろうとした農夫さんが蜂に刺されまくって大変。
蜂蜜なんかほっときゃいいのに。

コレが命を掛けて仕事中にとって来た蜂蜜。

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この少年が刺されまくって顔の腫れた人騒がせな少年。
一時は病院へ行く事も考えたが、腫れは退いたのでやめた。

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夜はこんな感じでまたーり過ごす。

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オリオン座周辺。こんな美しい夜空を始めてみた。
肉眼で人工衛星を見たのも初めて。こんな糞画像じゃ分かりませんね・・
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豚が14匹の子どもを産んだようだ。
14匹っツー事は、14×1500 21000ペソの臨時収入!すげー!

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これが親豚。
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一台の小さなパソコンに見入る子ども。
Happy tree friendsという、むちゃくちゃ可愛らしくてグロいフラッシュムービーを見せてる。
コレが現地では大うけ。

興味がある方は検索を。

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こんな山の中まで・・・
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チワワの筈なんだけど急激にデカクなってる・・・おかしいな。
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