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鼓笛隊見せれ(4日目)

この調子なら今日辺りに撒き終わるかもしれないな。

朝5時、外は朝もやに包まれている。
何時もの天然コーヒーを飲みながら、ボクは今日の段取りを頭の中で
整理していた。


今日は子ども軍団はあいにく鼓笛隊に出動中。
とにかく我々中年連中で効率よく動いていこう。


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まず、次の地点まで軽トラで肥料を運び、それからカラバウで細かい位置まで
もって行く。


さて、そろそろカラバウが肥料を配り始める時間である。
が、一匹のカラバウが姿を見せない・・・
またか・・・想定内ではあるけれど、毎度毎度、脳をかく乱させてくれる。



いてててーーー!
なんだこの植物は!?
瞬間的に100の棘を放つ恐怖の野草!

こんな野草に襲われるのは奴のせい。くそー!


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結局一人のカラバウ使いは最後まで姿を見せなかった。
聞く所によると、今回この男が来なかった理由は、どうしても村でパレードを見たかったのだと・・



彼は鼓笛隊の欲望に勝てなかったのである。
オレの方が見たかったっつーの! バ~カ!

おかげで、重たい肥料を担いで腰が痛い。
まったく、幾ら人件費が安くてもこんなんじゃ話にならないよ。
1人分の働きをさせるのに、5人分くらいの人件費や時間を使ってる。


ホント、自分の分身が欲しいと思った。
フィリピン人をリモートで動かすのはホントに難しいのである(全員じゃありませんよ)


村からはどこかで聞いた鼓笛隊の心地よいリズムが聞こえてくる・・・
フン!



気を取り直して伐採を進めることにするが、一時間に30坪が精一杯・・

肥料も紛失しないように見なきゃならない。

はぁはぁ。死ぬぅ・・




やめやめ!伐採の方は無理だ。余りにも草が多すぎる。
こりゃ日を改めて、地上の農夫さん連れて伐採に来なきゃ・・


今回は一応終わりにした。
ご主人の家に集まって、ミリエンダを食べながら日当を配る。
すっぽかしたカラバウ使いもしっかり日当は取りに現れた。


農夫さんたちは笑みを浮かべながら日当を受け取り、近所のトロトロショップへ走っていった。





とゆー訳で、来週か再来週にもう一回山に行かなきゃならない。
椰子の葉の間引きと、伐採の続きをする予定。

除草剤を撒けと山の人は言うが、水場が畑の中にあるし、あれだけ太い幹の植物を
枯らせるには相当量の農薬が必要と思われるので止めにした。


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ご飯の準備は蒔き割りから・・


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水汲みから帰る子ども


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今日のご飯。まぁ日本人からしてみたら、味付けはお世辞にもって感じだけど・・
魚は旨いですよ。


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とにかく井戸が無いのは不便


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なんと、前輪が二本同時にパンクしている事に気がつく。
二本同時にパンクは始めて。


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ガソリンスタンド。1リットル53ペソでした


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近所の村


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近所の村を歩くマノボの家族

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少女は鼓笛隊ドレスに身を包むと、山の中に消えていった・・
今回鼓笛隊の写真はありません・・


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