スポンサーリンク

自給自足のような生活 アゲイン

ミンダナオでは、背中にバッテリーと電撃器を背負って漁をする漁師を時々見掛ける。

昔は、日本の田舎でもよく見掛けたものだが、法律に違反するらしく、最近では目に
する事も少なくなった。



電撃器のしくみは、バッテリーを電源とし、リレーを使った高電圧発生器
を駆動させて、二次側から高電圧を得るというものである。

12Vを供給すれば、数千ボルト(多分)の高電圧を得ることが出来る。


高電圧といっても、電流は低いので、人間を多少通電しても即座に死に至ることは
無いのだが、扱いを誤ると危険ではある。

いくら電圧が高くても電流が低ければ、ショックは感じるものの、怪我はしない。
静電気が高電圧なのはよく知られているとおり。


例えば、ガスコンロの着火部であるとか、ガスライター、電子びっくり箱、なども
同様に高電圧である。





スポンサーリンク




この電撃器に電極となる二本の鉄棒やスイッチを取り付け、操作部や手元を絶縁し、
スイッチを操作した時だけ通電するようにする。

この鉄棒の先端を川に漬け、スイッチを入れれば、二本の鉄棒の間にいる魚は感電する。


感電した魚はプッカリ水面に浮いてくるので即座に網で捕獲する。

実に簡単な漁である。


小魚まで一挙に捕獲できてしまうためか、それとも危険だからなのか分からないが、
日本では電撃器を使った漁を法律で禁じているようだ。


尚、電撃を与えた魚は通電した間だけ感電して動かなくなるが、しばらくすると
回復して逃げるので、死んでしまう事は無いみたい。




この電撃器を持って近所の水路をうろうろするのが面白い。

今日は30分でコレだけ取れた。

水を供給する河川が大きいのでいくら採っても魚が減ることは無い。



photo_not_available.jpg


今日の獲物


今日はコレを焼いて食べる予定。

しばらくはナマズ三昧。

うなぎが食べたいんだけど、見掛けませんね。



photo_not_available.jpg




スポンサーリンク

フィリピンブログリンク集
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ


(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)