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損切りは勇気が必要

昨日殆ど手持ちのお金を使ってしまい、週明けまで自給宣言したばっかりなのだが、
今週中に、急遽まとまった現金を用意する必要が出てきてしまった。

担保の水田の残金を払うのをすっかり忘れていたのだ。よく考えたら今週が期日だった。


もう、貯蓄米を売るしかないようだ。

電話を掛けて今日の相場を聞いてみる。

なにーー!!11ペソ!?
この前1kg16ペソだったのが、今日は11ペソ!?


わーどうしよ。


ボクは車に乗ってバイヤー探しの旅に出ることにした。

国道をひたすら下り、村々にあるバイヤーに片っ端から買い取り価格を聞いて回る。

非効率的で古典的な方法だが、タウンページも無ければ、ネットで配信してる業者も無い。

虱潰しに聞いて回るしかないのだ・・



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一軒目11ペソ。二軒目11.5ペソ・・・マルベルの町に近づいた頃から12ペソに突入!

これはもしかするとマルベル市内まで行けば13、4ペソもあるかも!

長い道のりをひたすらマルベルへ・・



やっと到着したマルベルで、農作業をしている農夫さんにバイヤーの場所を聞き込み・・

そして目的の場所へ着いた・・


ボク 「幾らですか!!」

女 「10.5ペソです」


ゲーーーッ!逆に下がってしまった。最悪。
数件回るも結果は同じだった・・・


それからマルベルの山の中へ入り、峠を抜けて北へ、北へ・・・

ひたすら走って州を一周して、結局ウチの近くの町まで戻ってしまった。


もう諦めて11.5ペソの所で妥協しようとも思ったが、とりあえず適当なバイヤーで交渉してみる。

ボク 「幾らですか」


女 「状態がよければ13.8ペソですよ~」


何!?13.8ペソ?

おーーーッ!  神!

このバイヤーに決めた。ここなら近いから今日中に片付くだろう。



それから家まで飛んで帰り、トラックに急いで荷を積んでさっきのバイヤーへ。

まもなく、計量が全て終わった。


ホントに女性の言ったとおりキロ13.8ペソだった。

多くのバイヤーは荷物を下ろした後になって、値段を下げるという小汚い手を使うのだが、
ここはクリーンがポリシーみたいで、オーナーの女性は「ここは他所と違って小細工はありませんから
安心してください」・・・だと。


神!?  女神だ~!


とりあえず損切りして損した?ものの、満足いくバイヤーを見つけることが出来た。

今度からこの女神さまにお願いしよう。


ボクは心からお礼を言ってバイヤーのオフィスを後にした。


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