トラックよ小夜奈良


トラックを売ってしまった。
と言っても前金を貰っただけだが。

陸上自衛隊73式中型トラックの活躍を待っていた方もいるんじゃないかと思うがゴメンナサイ。
もう、自分でトラックのハンドルを握ることは無いと思う。
色んなリスクや、体の疲労を考えて卒業させていただこうと思う。


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昨日はよりによって確実そうな購入希望者が、一日で2組も現れたのである。

そのタイミングが絶妙に悪いんだw
昨日以前に何時でも来れただろう!?って感じよw


当初はもう投売り感覚で、売れれば幾らでもいいや!って感じだったの。
はっきり言って激安だよ。

その投売りに、なぜかドイツ人が飛びついたのである。
で、ウチの自宅まで来る事になった。



そのドイツ人がうちへ向かっている間に、お次のお客さんがやって来た。

チボリ族の農園主を連れたバナナ会社のマネージャー?で、よく分からないが、バナナ会社からの融資で
トラックを購入するらしく、予算はふんだんにあるそうで、ドイツ人の3割高を提示してきてる。
前金を払うとも言ってる・・・

でも、車両代金の領収書は多めに切ってくれと言ってる・・・(爆)
(こういうパターンは凄くよくある)


う〜ん・・・・

前金貰えるなら、圧倒的に後の話が美味しそうだけど、ドイツ人は既にこっちに向かってて
街毎に連絡をくれる状態・・・・
相手がフィリピン人なら土壇場キャンセルも常識だがw、相手がドイツ人じゃそういう訳にも行くまいし・・・
両方から前金貰ったら詐欺だし(爆)


とりあえず、フィリピン人をキャンセル待ちって事にして、安いのを承知でドイツ人を待った。

先に約束したのがドイツ人だから、ドイツ人を優先するのはて当たり前の判断だけど、難しい選択だったよ。
フィリピン人の3割高ってのは魅力的だけど、フィリピーノ的なドンデン返しも100%無いとは言い切れない。
かと言って、ドイツ人がマトモとも言い切れないがw


それから、間もなくアインシュタインみたいなwドイツ人がお供を連れてやって来た。

自主点検を始めたのだが・・もう、絵に描いたようなドイツ人の方で(笑)あちこちの点検まで2日掛かりw
うちにはドライバーっつーのがいないから、ボク以外に操作を知ってる人間がいない訳で、ダブル翻訳みたいな
難しい説明を強いられながら点検した。

それが死ぬほども疲れるのw・・まぁ、向こうも疲れただろうがw

でも、こういうドイツ流?のチェックの仕方は見習わなければならないと思ったりした。
チェックと言っても日本人みたいに外部の錆や傷を見たりはしないんだよ。構造的な部分を納得行くまで
触って見て、疑問に思った事はその場で聞いたり、その場でネットで調べたり。



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で、それから試乗って事になるんだけど、その途中に例の病気が出てしまったんだよ。
この前の修理は直ってなかったのだ。

プススン・・・って走行中に止まるんだww

デタ!!って感じだよw、ホントバカ!

http://www.youtube.com/watch?v=x8vsyTL4f0Q
↑ 面白くないですが、トラックが止まる様子を記録していたものです。


もうこりゃ、商談は駄目だな・・・と思いながら、そのまま近くの修理工場へピットイン。


それから自宅へ帰って、みんなで日本製の秘蔵のスルメいかをしゃぶりながらコーラを飲んだりした。

ドイツ人、心から感動しながらイカを喰うw


それからドイツ人はあちこち電話したり、アイフォンで調べものをしたりしていた。
エンジンの事も色々調べていた。

ボクが購入した先にも面識があるようで、元の販売価格やレストア前も見た事があるのだとか。
軍用トラックには詳しかった。


で・・・・・・

結局、ピットインしたままの状態で買うって事になったんだよねw
まぁ欲しい時はボロでも欲しいからねw気持ちは分かる。


それから、後で文句を言われても困るので、いわゆるインフォームドコンセントを念入りに行って
万が一、買って数秒後に壊れても文句は言わないでくれと念を押すw

まぁ、故障の状態を直に体験したから、それ以上は無いと思うがw



それから、支払い方法についての話やら何やらを始めたのだが・・・
トラックの車検を受けてないもので、「これじゃ自宅に持ち帰れないよ」とドイツ人が言う。

「それなら、検問が終わるまで駐車して待てばいいんだよ!」と、フィリピン人思考のボクが提案したが、
それは出来ないとの事(爆)
(ボクの頭も終わってるよねw)

「じゃ、今回は買うのを止めたら?」って言ったのだが、意思は固くて買いたくて仕方が無いのだった。


結局、陸運局の人脈で、テンポラリーのナンバーを作るとか言ってたが。どうするのかは未定。
つーか、要はこういう国だから要領次第という気がしないでもないが、まぁ本人が納得するようにすればよいだろう。
ボクなら、素直に検問で待つか、その陸運局の人間に運転させるかな。


しっかし、あの自衛隊トラックが、彼にはとても魅力的な車だったんだね。
ドイツ製と日本製は世界で最高だとも言ってた。
(日本のイカもw)

日本人でもドイツのメルセデスが大好きな人は、故障を楽しむ人もいるだろう!?いないかw
そんな感覚かもしれない。

正式な契約は明日。
ちゃんとお金が貰えればオシマイだが、最後までどうなるかは分からない。



ところで、3割高で買うというフィリピーノのTXTがじゃんじゃん鳴ってる。

やっぱり、マジで買う気だったのだろうか・・・・
どっちの客も逃げるっていう最悪の展開って事はないよな!?(爆)




@修理工場。寄ってたかって調べてる。

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修理工場の片隅・・・

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■今日の農園ガール

山奥の木陰で佇む少数民族の少女を見た。



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海辺の写真集



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大潮で浣腸になったので海辺を散歩。

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あちこちから海人の子どもが姿を現す。

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昔は立派なサンゴ礁だったと思われ。

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潮が引くと、数少ないサンゴが顔を出す。

これは脳みたいなので脳サンゴ。違うかもw

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ウニは幾らでも獲れる。

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ガンガゼっぽいね。毒があると思う。

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潮溜まりで生物を探す子。

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サンゴが付着して化石化したシャコ貝。

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カワイイ船とカワイイ海人さんを見つけた(笑)

本人たちが漁をしているみたい。

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盗まれない様に?流されない様に?マングローブに船が縛り付けてあったw

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海人の子どもが食用の小動物を見定めていた。

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中型漁船。マグロも獲れるそう。

林の中にモスクが確認できると思うが、海辺の殆どはモスレム居住区になっている。

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可愛いすぎる海人さんが漁から帰って来た。

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小型漁船。

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少女がウニを捌いていた。

カメラを向けると家に去って言った。

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ウニや貝を採る海人。

シャイな海人さんはカメラを向けると去っていった。

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「ここにもウニがいるよー!」と親切に教える女子w

ほっといてやれよw
つーか、シャイな人が多いからあんまり邪魔しない方がいいみたいだw

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「おーい、おめーも一杯飲め!」と言われたが、カメラを向けると
顔をそむけたwシャイな海人さん。

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あちこちに大量の剥き殻が落ちている。

謎の殻を始めて見る子は未知の形状に興味津々。

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今日のおかずだろうか・・

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浜辺を歩く子ども。
よく焼けてるから海の子なのだろう。

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ばいばーい

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ココナッツは浮き輪代わりになる。

浮き輪が無いときは拾ってくると役立つよ。

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さて、日も暮れたし飯でも喰うかね・・・・

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■今日の農園ガ〜ル

脈絡も無く鼓笛隊w


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北の田植え準備を始めたり


■北の水田の田植え準備

長いこと沈黙を保っていた北のモスレム水田だが、今日辺りからやっと準備に入れる。

ここは、行政が管理する水路への水の供給が、2期作向けにコントロールされているので、どうしても
数ヶ月の空きが出来る。
天水で3期作を強行出来なくも無いけど、無理したらうちだけ昆虫が集中したりするからね。
無理しない方が良い。


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さて、この前ストックしておいた種籾を持っていく所からスタートする。

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現地に着くと農夫さんが昼飯の準備をしていたのだった。

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昼飯はカエル!(爆)

もう僕カエル!って感じだけど、一応食べるYO!
(ネズミじゃないだけマシw)

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農夫さんはアドボで・・・・

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つーか、あの黄色い卵巣をDNAが拒否している(爆)

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ボクは、せめてバーベキューで頂きたいので、スモークの準備。

ココナッツを焼いて、その煙で蒸す。

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できたYO!

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よく味は鶏肉に近いとか言われるカエル。こうして喰うとフグを燻製したみたいな食感と風味よ。

癖は無いし、喰えない味じゃないのだが・・・・・積極的に喰おうとも思わないって感じかなw

だってカエルだもんw



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つーか、カエルの骨って、飢えた犬や猫も、またいで歩くんですけど(爆)
他の骨なら何でも食べるのに(笑)

食欲無くすから、おまえら喰えよなw

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コレ見て!

おーーー!電柱が!

永遠に行政から忘れ去られる村だと思っていたのだが、なんと、電気が来るそうだ。
それも敷設費無料で!

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最近、あちこちのインフラに変化が見られるけど、もしかして大統領効果?


電気もガスも水道も無かった村に電気が来る。それも無料で。
使用量はもちろん取られるが、電球だけなら一ヶ月50ペソとかだからね。少々貧しくても負担にはならんだろう。

通常は敷設だけで7000ペソだから、村ごと無料は神!

まぁ、普段フィリピンの電気代が高いとお嘆きの皆さんが負担してくれているのだろうがw




さて、今日も終わった・・・って、一体何したんだ!?って感じだが(笑)


帰ろ





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今日は金曜日の礼拝の日。普段はガキんちょで賑わうムスリムビレッジもひっそり静まり返ってる。





■ウズラ日記

日々増え続けるウズラの「イトログ」たち。
喰っても喰っても減らないのだったw

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これは、やはり孵化をさせて増やした方が面白いよね。

孵化させるには38度の一定温度を17日間保つ必要があるらしいが・・・

専用の器具は高価で買う気がしないし、白熱球で保温するとしても、電気が高価なフィリピンだから、
電気代がタマゴ代を上回るかも知れないしw(そりゃ流石に無いと思うが)


なにか、暖める良い案は無いか考えていたところ、目の前の冷蔵庫に気が付いた。

冷蔵庫は冷やすものだが、内部のコンプレッサーは熱を持つ。
これで何とかなるんじゃないかと(笑)

冷蔵庫の廃熱で孵化できれば、非常にエコな話である。

ネットで調べても流石に冷蔵庫で孵化させる情報は無いのだった。(当たり前だけど)
問題は、冷蔵庫は熱い時にコンプレッサーが廻るしくみなので、タマゴに必要な熱量が、夜と昼では
逆になってしまう。

そこで、タッパを設置する場所等を工夫して、温度計を入れて実験してみた。


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すると、昼間に蓋を外すだけで、一日の殆どを36度〜38度くらいに保てる事が分かったのだw
完璧じゃないが、もしかして冷蔵庫で孵化できるか!?


実験用にタッパを使ったが、ワンタッチで排熱できる構造の箱をこちらえて裏に設置してみようと思う。
冷蔵庫の効率が落ちて、電球代を上回る可能性も否定できないがw

ひじょーにバカらしい試みだが、コレで生まれる事に意義がある(爆)




■今日の農園ガ〜ル


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満月を見たり人間に変化が起きたり


いきなりビーチに行ってしまって更新が遅れてごめんなさい。



■ウズラ日記

数日前にスーパームーン(巨大満月)を迎えたのは皆さんご存知だろうと思う。

その前日からウズラが騒ぎ始めたのである。

これを見て欲しい・・・

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大漁!!(爆)
スーパーで買ったウズラじゃ無いよw


スーパームーン前日から、さっき戻って来るまでの間に、こんなにも大量の卵をゲットすることが
できたYO!

良かったwオスばっかりじゃなくて(笑)

これで毎日新鮮なウズラ卵に有り付けるよ!

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異変は他にも!?
スーパームーンの夜のハイウェイはこんな感じ。

大量のカメムシ。凄いでしょ!?

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満月は生物の行動リズムに何らかの作用を及ぼすと言われている。

当然人間にも。


そうかもね。いきなりビーチに行きたくなったのはそういう自然がボクの脳に作用したからかもしれない。
意味不明だがw


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生憎の曇り空で一瞬しか見れなかったスーパームーン・・・






という訳で、また農業ほったらかしで(笑)ビーチで遊んでしまったのだ。

不作で悩む身で情けないと思いながら。




■ビーチへ行く


椰子畑と水田へ誘いを掛けた。

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意図的に選出したのではないので誤解の無いように(笑)

嘘付け!ちゅー感じ!?まぁまぁ、細かい事は無しで・・・

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今日は資金難って事で、この前より安いホワイトへブンビーチって所に行ってみた。
料金はオーバーナイトで500ペソ+1人70ペソ

料金はそれなりだが、コテージ毎に粗末なベッドが据え付けてあるので凄く良い。
周りが竹の壁で覆ってあるのも気に入った。

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他の装備は全てがそれなりって感じ。

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しかし、このセンスの無いカラーココナッツが景観を乱している様に感じてならないのだったw

もっと自然と調和した色彩にすれば良いのにw
余計なお世話だけど。

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炊事に便利な場所って事で、炊事場に近い場所をチョイスしたら、夜中に炊事を始めるオバサンの
声で眠れなかった。

6番は駄目だ。

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ちなみに4〜5千ペソ出せば、金持ち様のコテージもある。
興味が無いので見て無いが。

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Σ(`Д´ )!!!!!

目の前にビンが流れて来た!

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中に手紙が入ってる!マジよ(笑)

手紙の入ったビンが流れ着くなんて物語の中でしか聞いた事が無い(爆)

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う〜ん、よく分からんが、投函者?はフィリピーナみたいだw

何かを言いたげだが、ボクに拾われて運が悪かったと諦めて欲しい(爆)

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漂流者からの連絡ではないみたいなので、安心してまた海に流しましょうw

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キスマーク付き(爆)





コレを見て。

海岸のココナッツが、なんと斜め45度でバランスを保ってるという。

樹高30mはあるよ。


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ここは海から吹く風がとても強いから、自然と風の吹く方に身を倒してバランスを保っているとか!?(笑)

幾らなんでも、そりゃないかなw
(逆だよね)

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■今日の農園ガール!?

モスリムの女性がビーチを散歩していた。
撮らせて!って言ったら難なくOK。

宗教上の理由で年頃のモスレム撮るのは難しいのだが。

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でも、彼氏募集中の彼女に誤ったメッセージを発してしまった様で、後でコテージまでやって来たw

これも満月の作用だろうか。



(それは無いw 日本人に気付いただけだw)

危険な電線だとか覆面女学生とか


これみてー

フィリピン全域でひじょーーによく見る危険な光景。

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ご丁寧に電線の先端も被覆が剥いてあったw

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車なら絶縁されているから大丈夫かもしれないが、歩行者だったら一発感電だよ。
子どもがイタズラで触れたりしたら大変だ。

こーゆーモノにタッチして、例え死者が出たとしても自己責任で行政もタッチしないから、常日頃から
注意しなきゃね。

特に無知な子どもには、日ごろから「電線は触っちゃ駄目だよ」って教えとかなきゃ危ない。
200Vで高電流なので、触れた箇所が悪ければ速攻死ぬYO
大人は結構分かっているようだが。



ホント、電線っつーのはあちこちでぶら下がっていて、車の高速走行中にぶら下がり電線にアタックして
ウィンドウが傷ついた事があるのを以前レポートした事があるし、前を走ってるトラックが電線をぶち切るのを
見た事なんて10回くらいある(マジ)

そのちぎれた電線が振り子のように歩行者に当たって、付近の歩行者が蜘蛛の子を散らすように逃げるのも
見た事ががある(怖)バックミラーで見た。
(幸い感電はしなかった様だが精神的にはダメージだったろう)

国道沿いは歩くだけで命がけなのだ。



あと、過積載トラックの恐怖。

(過積載なんてあんまり人のことを言えないがw)

これみてー


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過積載で軸が折れたのだ。

一本折れて他の軸も耐え切れなかったのだろう。

付近に歩行者がいなかったのが幸いだが、歩行者が歩いていれば、一俵の米袋にアタックされただけでも
骨折は免れまい。


日本でもあったよね。トラックの車輪が外れて転がって歩行者が死んだ?んだったかな?事件があったよね。
あーゆー事故は日本ではホントに稀だが、ボクはこっちでトラックのタイヤが外れて転がる現場を2回も見た。
(タイヤがぐるぐる転がってる瞬間だよw)
トラクターのタイヤが外れるシーンも含めると5、6回見てる。
凄い目撃率だよね。


だから、自分たちはなるべくハイウェイ沿いは歩かない様にしてる。
もし、ハイウェイを歩いていたとしても、遠方にトラックやバスの音を感じたら、速攻飛んで逃げる癖を付けてる。

それでも100%防げる訳じゃないけどね。

確率を減らすのが大事だし。

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バイクも気をつけなきゃ。車やトラックはマジで轢くつもりで走ってるんだからw

この前隣町を走行中、事故現場を見た。バイクがトラックに引きずられた直後だった。
車を降りて見に行くと、男女の判別が出来ないほど顔面の皮が引き裂けた男が、無言で助けを求めていた。
こういう事故はニュースにならないが頻繁にある。

救急病院なんて、しょっちゅう骨折患者が運ばれてくるよ。
大半はバイクの事故だろうね。


そもそも日本よりドライバー人口が大幅に少ないんだから、しょっちゅうは異常だと思う。
狂犬病の予防接種の待ち時間につくづくそう思った。


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傷付けられても相手が日本人じゃない限りお金はくれないと思うしw、それは冗談だが、自己防御するしかないよ。

みんなで気をつけよう。

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さて、今日は椰子の定期収穫日なので、小雨の中現場に行って動いてきた。

また椰子老人の椰子が大量にw

つーか、計算してみると世界的な年間平均収穫量の、なんと6倍以上の収穫量なのだった

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万田酵素でも撒いたのか!?w

つーか、一時的なものだと思うので、反動でショックを受ける時も来ると思う。
帳尻は合うからね。

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ウチの椰子は、数は少ないものの一個MAX40kg
トラックに載せるのも容易ではなくなった。

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意味も無く椰子老人の家まで入ってみた。

老人はずっといないみたい。
事情はしらないが、椰子老人の持ち物じゃなくなったのかな・・・

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夏休みなので相変わらず子どもが多い。

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拾った果実の軽量に一喜一憂。

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資金調達で潤った子どもを見ていたかのように、アイスクリーム屋のオヤジが入ってきたw

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ショバ代よこせ!!じゃないや(爆)・・・ちゃっかりしてるわ、覆面アイス屋。

覆面引き剥がしたら、うちの農夫さんだったりしてw

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でも、買えない子もいるのよね。

ちみは次回から椰子拾いに参入して頂戴。

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代わりにお菓子あげる。

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ちょっと、ジュースの飲み方が豪快すぎw

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さて、芸術的に椰子も積んだし帰るかね。

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雨が本降りになりそうな予感がしたので、スパイクタイヤに交換して帰ることにした。

猫も手伝ってくれたYO!

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トラックの後ろに張り付いて、悪路を一路問屋さんへ・・・

すっかり真っ暗。
椰子老人の椰子を手作業で軽量するのでとんでもなく時間がかかる。デカイ秤があればなぁ・・・

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■今日の女学生


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5月6日20時
追加


数日間、放浪の旅に出ます。








水田の一日


今日は、とある名も無き水田の収穫だったのである。

面積が少ないので収穫から乾燥場まで一気に終わる予定・・・


早朝から稲刈りが始まった。

今日集まった人は33人らしい。

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これは稲刈りを請負うボスが農夫さんに招集を掛ける仕組み。
基本的に彼らは手数料を人数割するので、人数が増えれば増えるほど一人当たりの日当は
少なくなる。

農閑期は人が多くなり、農繁期は少なくなる。当たり前だけど。
フィリピン的に来る者は拒まずの為、50人以上集まってしまう事も珍しくない。
まぁ、作業時間は少なくなる訳だけど。



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稲刈りに集まる彼らの多くは、数多い農業従事者の底辺に生きる人たち。

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機械にあんまり依存しないミンダナオの農業は彼らに支えられている。

難しいよね〜仮にコンバイン一台入れると33人の日当が無くなるという事だからなぁ。
この辺の産業が農業主体だからなおさら。

おそらく今のバランスで田舎は平和に保たれている。



稲刈りは午前中の3時間程度で終わった。

岐路につく農夫さんたち・・・

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それから自宅で脱穀の段取りの調整をし、脱穀機を見送り適当な昼食を口にする。

トラックを水田へ回さなきゃ・・

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今日の収穫は全て自給用と種籾に回すので、乾燥して自宅にストックするのである。

椰子畑から自宅までの賄いである。みんな恐ろしいほど米を食うので直ぐになくなるYO
(ネズミも恐ろしいほど食ってると思うがw)


今日は、モスレムのめらみーの妹マーラが、どーしても脱穀軍団で勤労少女をしたいというので、
オヤジさん軍団に頼んで入れてもらった。

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若い彼女だが、幼児期から日常的に水田で鍛えており、他の誰よりも年季が入っている。
姉も同じ。

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小児麻痺の農夫さんが脱穀作業に参加する為にやってきた。
手足と言葉が不自由な彼だが、なんと自転車に乗って遠路はるばるやってくる。

ここでは重い障害を持っていようと自分で稼がなければ死んでしまう。

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次は、自転車に乗った謎のジイさんがやって来た。

「お若いの、米を一俵貸してくれんかいのう」

無視w



無理だと分かったら去って行った。

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脱穀軍団の日当も人数割りである。

こちらはある程度参加人数をコントロールしているので、稲刈りほど作業賃が安くなる事は無いようだ。
収穫高次第なので、一箇所の作業賃が一人5百ペソを超える事もあるらしい。
反対に小さい水田だと数十ペソって事もあるらしいが、そういう場合仕事を断ることもあるそうだ。

これらの作業は、ウチの場合オヤジさんにお願いするって流れになる。

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実は、脱穀機には秘伝のタレが隠されているw

内部に多数の未排出モミが溜まってる。
同時に最終的に排出された籾殻にも、未成熟米が含まれている。

これらが農夫さんの隠れ日当になるw

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今日の隠れ日当はタンドアイとアイスクリームに変化した。
その内アイスクリームはマーラのリクエストであった。

おそらく、隠れ日当を指摘する農家では彼らは仕事をしないだろうw


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隠れ日当を脱穀中。



作業終わり。
結果はまずまず。三期作の場所にしては良いと言える。

420kg/10a辺り

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収穫が終わると、裸足の女の子がやってきた。

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彼女達は落ち穂拾いの子たちである。

落ち穂を拾って夕食にするのである。

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拾った落ち穂で鉛筆を買う偉い子もいる。

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農夫さんが隠れ日当をゲットした残りカスを更に選別して生きてる人もいる。

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最後に、人間が識別できない残りモミをアヒル軍団が物色して終わり。

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水田の一日は暮れて行く。


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■今日の農園ガ〜ル

落ち穂拾いの姉妹・・・・・


なんだけど。


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右の子がソーラアイだったよ!!!(爆)


トラックを散々触り捲くってたけど大丈夫だろうかw







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ピーナが出た!

こんな事って(爆)


台所に鶏卵が置いてあったのだ。
ウチから収穫したヤツね。

その卵を割って、卵焼きを作ろうと思ったら・・・


ヒナが出てきたYO!(爆)
ピヨピヨ言いながらw


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代わりにピーナが出てくれても良かったのだがw

流石にそれは無理かなぁw・・・


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最初はグッタリしていたが、今はしきりに体を動かしている。
ゆで卵にしなくて良かったw


果たして彼は立派に育つのか!?
つーか、母親がいないんだけど、鳩と違うから関係ないよね!?

鶏の親子を見てると食べ方を親から学んでる気がするが、露天のヒヨコが育つんだから育つか!?w


まぁいい、ウズラと一緒に異母兄弟として育ててみよう・・



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今日は山の方のトラッキングを終えて、ドライバーに輸送費を渡す以外に大きな用事は無かった。
お金を渡したら他にする事もないので、何をするか考える・・・


このドライバーのトラックは、前レポートした鼓笛隊を自由に撮らせてくれた街の市長の持ち物。
以前、すごく治安が良いとレポートした事もある街だ。

以前から、この市長が通勤途中にうちの畑を観察していたらしく、ある日いきなり自宅に電話を掛けて来たのだ。
(窓口は当然女子よ)

「今の取引先を切って、うちを取引先にしてくれ」ってw


で、どーせ、どこも一緒だろ!?と、思いつつも試しに任せてみたら、結構いいの。対応が。
遅れそうだったら必ず一報があるし、万が一遅れてしまったらわざわざ謝罪の電話を入れてくる。
逆にこちらが待たせる事が多いが、嫌な顔ひとつ見せない。

大体、行政に絡む人間に元々良いイメージが無いもんで、期待してなかったんだけどこれが良かった訳よ。
まぁ、こっちが女だからって事もあるんだろうが、さすが治安の良い街の市長は違うと思ってしまった。
(何と言っても鼓笛隊を好きに撮らせてくれるのが嬉しいw)

また、他所のトラックだと、輸送効率を極限まで上げようと、超過積載に挑んだり、気分しだいで料金を上げたり、
そのまま一生現れなかったり(爆)、サービスは二の次なのがフィリピン。


でも市長のトラックは元々資金に余裕があるのかなんなのか知らないが、ウチの少ない荷物だけでも遠路はるばる
文句言わずに運んでくれる。

おまけに毎月、収穫の気配を感じると、必ず現地に収穫の催促までしてくれる念の入れようw

要はそれが彼らの営業活動なんだけど、動かない農夫さんを動かすのに間接的に役立っている訳。
なので最近ずっと便利に利用させてもらっている。

何となく売り上げも上がった気がするのだった。



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ついでに肥料買って帰る



さて、ドライバーに金も渡したし、今日は時間もあるしって事で、庶民のオーカイオーカイに行く事にした。

前は日本製が殆どだったウーカイだが、最近は韓国製が猛威を振るっており、どこに行っても
韓国製の古着ばかりが目立つ。以前は日本製のブルマやセーラー服なんかもよく見掛けたんだけど(爆)
ちょっと寂しいよね。(誓って買ってませんw)

いつか、再びニッポンの古着で溢れる時代は来るか!?



フィリピンの女性、子どもは、どんな田舎でもよそ行きの服だけは綺麗だったりするでしょ?

それはウーカイがあるからだよ。
そこそこのシャツが20ペソだから、最安米1kgより安いのだ。貧しい農家でも買えない値段じゃない。
だから、貧困層でも気軽に楽しめるオシャレとして庶民の生活に深く浸透している。


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よく、援助物資が横流しされてるんじゃないかって疑惑もあるウーカイ。
よく知らないけど、少なくとも最近は違うと思う。これだけフィリピン中に古着が溢れ返るほど韓国から援助物資が
集まる訳が無い。どこかでマーケットが形成されててコンテナで送ってくるのだと思う。



オーナー?は金持ちが多いんだ。
殆どトラック持ってるし、新車も見掛ける。
ウーカイで金持ちになったのか、それとも、金持ちだからウーカイを始めたのかは知らないけど。

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つーか、そんな余計な事を考えずに必要なものを黙って買えばいいのだw

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万引きだ〜〜!!!!の声!

見てみると武装した数人が追跡をあきらめた所だった。

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でも、盗む方もリスクあるなぁ。
20ペソの衣料品で撃たれるリスクもあるんだから。


いや、弾が一発20ペソだから撃つ事はないかな!?(爆)

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しかし、日本の万引きもすごいよね。フィリピンよりよっぽど悪質だし数も多いと思う。
万引きで潰れたコンビ二や書店なんて腐るほどあるでしょ。

日本の商店も、荷物を入り口で預けてボディチェックする様にしなきゃ万引きは減らないんじゃないかな。

フィリピンに行ったら銃を持った警備員が異質に見えると思うが、日本に戻ったら商店の無防備さに違和感を覚える。
銃も合法化してバカボンのお巡りさんみたいにジャンジャン撃てばいいw(冗談よ)



今日はみんなで100ペソづつくらい服を買ってウーカイを後にした。
ボクも物心付いてからデパートで服は買っていない。
ウーカイの方が元が高いから丈夫で長持ちする。

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お気に入りの服を見つけたNEW女子






それから竹細工屋さんへ・・
自宅の竹椅子が壊れて困っていたのだ・・・

この竹製の長椅子。

幾らだと思う?

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この手の込んだ立派な長椅子がたったの500ペソだよ。
横になって寝られるほど広い。

おそらく卸の段階で400ペソ以下!?
材料費と人件費を含む製造コストと、店に並ぶまでの流通コスト全てで、たったの400ペソしか掛かってないのだ。
(たぶんね)

こりゃ、ウチの竹で何かを作ろうと思っても商売にならないわ。
山の竹をカラバウで引っ張り出して、トラックで持って来るだけで商売終わりだよ(爆)


飾りも入って、一本一本面取りまでしてあり、おまけにニスまで塗ってこの値段。
1日じゃ出来そうにない。

通気性が良くて丈夫で座り心地が良い椅子なのだった。



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■今日の農園ガ〜ル

肥料を搬入して車を下げようとすると子どもが立っていた・・・

後方確認は重要だね・・・

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危ない時はターザンみたいに逃げてくれると助かる。

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まもなく米の収穫。

魚市場とかうずらの生態だとか


■魚市場の様子とか

魚市場の様子をお見せしよう。


見つけたらとりあえず買う事にしているタコ。
大き目が一匹200ペソくらい。結構高いよね。

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小型のツナ類がたくさん。

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深海魚みたいだね?刺身可?w

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小柄のキハダマグロ。
4千ペソくらいだと思う・・最近は結構高くなった。

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サヨリっぽい魚。

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日本でもよく釣れるギーギー鳴く魚を賄い用に購入。
(日本のとは違うかもw)

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お兄さんが巨大魚を一生懸命解体していた。

この小さな魚屋でこれが一日で売れるということか!?


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トロが旨そう。

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見るだけでも楽しい魚市場でした。





■うずらのようす

買ってきたうずらは奇跡的に一匹の死傷者も無く生息している。

買った段階の生育日数を知らないので現在何日間なのか分からないが、推定
生後40日?随分大きくなった。

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オスがよく鳴くみたいで、バッタみたいな鳴き声で鳴く。結構うるさい。

ジャンプする姿をよく見掛けるので、何をしているのかと思ったら、天井の虫を一生懸命
捕獲したりしていた。



まだタマゴを生む鳥はいない。フレッシュな卵を食べられる日を心待ちにしているが。

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まさか、全部オスというオチは無いのだろうな!?w





■豚もいる

利益を考えず豚を飼っている。完全に遊びね。
餌を自家調達できる農家ならなんとか・・・って感じの養豚。

正直、配合飼料買って利益出すのはプロじゃなきゃ難しいだろうね。


今の所10匹ほど住んでる。

子豚を担保に金を貸してくれという農家が多く、その度に豚が増えているおかしな状況w
1匹1500ペソMAX

担保というか、購入だよね。
来る人は貸してくれって来る訳だが、一旦こちらが育てたものを元の価格で持って行かれたら大変w

引取りに来る人はいないけど。

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餌はバナナ(笑)

そんなバナナって感じだが、殆どバナナで育っているw
精米した時は糠もやるが、それでもバナナが圧倒的。


バナナはウチに生えてるし、買ったとしても痛みバナナは格安で買えるので飼料より安い。
これが最適な方法なのかは分からないがこれでよし。
考えてみれば贅沢な餌ではあるがw

バナナを皮ごとバケツで放り込むだけだよ。

豚も喜んでるみたいだ(多分ねw)


実はパーム果実だけでも立派に育つので、畑に持って行って放牧すれば、コストを殆ど掛けずに育てることが
出来るのだが、柵の設置に金が掛かるのと泥棒が未知数なので手を付けていない。

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もう持って来ないで!マジでスペースが無いw





■狂犬病予防接種も大詰め


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明日4回目の注射である。これであの犬が狂犬病であったとしても無かったとしてもとりあえず
安心できる。一回目だけ浣腸並みの注射で驚くが、2回目以降は肩にちょろっと刺すだけなんで
数秒で終わるw

まぁ、いい経験になった。


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今度から犬が邪魔でも蹴ろうとか思わないだろう・・・





■今日の農園ガ〜ル


キノコ売りの少女が微笑んでいた。

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なので1kg購入。


和名 : フクロ茸
世界三大キノコの一つ

小さいうちは袋に包まれた格好をしているが、大きくなるとともに普通のキノコっぽい形になる。
なんとなく毒キノコっぽい形に見えない事も無いが美味。

傘が開いたのは駄目。フクロの状態のものを選んで買うのがよし。
(傘が開いたのは虫やワームが多いよ)


お奨めはスープ、炒め物。クノールのスープで煮込んでも美味しいよ。

この辺はフクロ茸の産地で、栽培も行われている。
どこで栽培しているのか調べてみたら、大地主の農場の空き地で勝手に生産していたのだったw
その農場が出す植物性の廃棄物で容易に育てることが出来るらしい。


椰子畑に自生している事も多く、キノコ狩りをする人たちを結構見掛ける。
うちの畑にも時々生えてる。

今時期はキロ75ペソだが、シーズンになるとキロ50ペソくらいで売られているYO


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どーしても傘の開いたヤツを売りたいらしい・・・・




雑な用をこなしたり


リスクを冒してまで肌を焼いてしまったのはこういう訳である。

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左が腕、右が足。あまりにも高コントラストなのだ(爆)
同一人物だよw

だから、せめて色を近づけようと焼いた訳。
やっぱ、外で草刈してると腕だけ焼けるよんだよね。


機能は火照った体を癒す為、例のプールに行ったりした。
大量の井戸水を随時掛け流しているので水が新鮮だし冷たいのだ。

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冷たいプールに使っていると気持ちよかった。
もちろん日が沈んでからね。

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今日は朝から椰子の苗を準備する段取りで動いていた。
ウチの椰子は機械的に収穫するサイボーグ椰子で、果実も特殊。果実を処理できる場所も限定されていたりして
苗も特別に育苗管理されたナーセリーから生育の保証された苗を買う。


サイボーグ椰子なので、自家採種で育てるのは困難に近く、例えば自分の育てた果実から新たに
種を取って植えても、何らかの障害に阻まれて育たない。
過去に自家採種で苗を作ろうと試みたが全て不発に終わった経緯がある。
遺伝子的な操作をされた椰子の情報は、その操作した企業しか知らないブラックボックスになっている。

そういう企業の陰謀ともいえるシステムに再び足を突っ込むのに抵抗無くもなかったが、他の作物より
幾分楽で、単価も高いし(いまのところね)ノウハウも幾らか蓄積したので、この選択は仕方なかった。
そもそも人を動かすのが難しいフィリピンだから、管理が楽というのも成否を決める鍵になる。


このシステムに取り込まれるメリットは他にもある。一つは金銭的な動きの透明度が高くなるのである。
もう一つは、果実を限定工場でしか処理できない仕組み上、横流しが出来にくくなるのである。
例えば盗んだ果実を勝手に売る事が困難なのである。

近所でパイン畑が増えている話を以前話した事があるが、そこはついに武装したガードマンを置いた。
被害が深刻さがうかがえる。パインなら持って帰って食べる事も出来るし横流しも簡単だから
貧困住民の標的になりやすいのだ。
(パインはあくまで例だよ)
日本でも農家のフルーツだって盗まれてしまうくらいだから、フィリピンだったら尚更危ない。

そういう悩みが皆無とは言わないが、サイボーグ椰子の場合は少ないのである。


メリットだけでは当然無く、システムに取り入れられると言う事は、言われるがままに搾取されると
言う事でもある。将来何かあれば遠慮の無い価格崩壊の洗礼を受ける可能性も覚悟しなければならない。
企業に依存しきったプランテーション作物だからね。



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さて、現在苗を注文してから、納品まで何ヶ月も掛かる状態だが、そこはフィリピンなので何とかならないかと
ナーセリーの責任者に相談した。


実はこのナーセリーの中枢にオヤジさんの人脈があり、非常に取引しやすい環境になっている。
また、ここ何年の取引で強力なコネも出来たので、他の農家より良い条件で果実を納品している状態である。
(この辺の事情はウチのブラックボックスだから詳しくは言えないw)

女の子を先頭で動かすという方法が非常にこの国では有効みたいで、自分より遥かに上の所得層の要求を
通り越し、誰よりも有利な条件で交渉ごとをクリア出来たのは若い女の子だからだろう。
ただし、女の子だから男に取り込まれる危険性は常にあるので、その為の思想教育は欠かせないw
つーか、そういう事を戦略的に楽しんでいる余生である。


余談はさておき、最初はどうしても8月終わりになるとの事だったが、切り札をちらつかせて(爆)有利な回答を貰った。
おそらく予定より早い段階で植林作業に入る事が出来るだろう。

植林は結構大変な作業なので、しばらく山に篭る可能性もある。
アホ山羊やバカ牛の食害対策なんかもしっかりしておかなきゃ苗の段階で喰われてあぼーんだしね・・・・


山の開拓編はまた。

(当初はコーヒーだとか何とか自分で言ってたが、失敗する余裕が無いw)




■水田の様子

期近に収穫される予定の狭小水田Ω
ここは全て自家供給用にストックする予定。換金は無い。したいけどw
予想収穫量はまぁまぁってところ。

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その次に収穫予定の水田η

ん!?なんで看板が?
この看板はモニターに応じた農家が、モニター商品と引き換えに設置する宣伝看板で
勝手に設置するのはヨクナイ('A`)のだ。

畑の農夫さんに聞くと、「業者に商品をちょっと待ってくれと言われたので貰ってない」のだとか!?

なんか怪しいなぁ。

じゃ、少なくとも業者と合ってたって事じゃん(爆)

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商品貰ってないんだから、看板抜き取ってもいい訳だよね。

だから抜くw

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抜き取るのは流石に悪かったかな?w




そして、上記と並行して田植えした水田Ψ

ここは腎臓が2つとも悪いおっちゃんが管理してる水田。


流石に管理がヨクナイね。ちょっと草が酷いのだった。

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つーか、問題の腎臓のおっちゃんなんだけど、元気そうに自分のシンカマス畑で農作業してるんですけど(爆)


まぁいいや、娘が可愛いから許す。
どっちにしても元気ならそれに越した事はないよ。


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■今日の農園ガ〜ル

つー訳で今日の農園ガ〜ルは、腎臓が二つとも悪いのに元気なおっちゃんの娘。


シンカマスの栽培を始めたんだそうで、おすそ分けを貰ったYO!


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そもそも物を貰う事ってのが少ないのでちょっと感動したよw


悪い日ではなかった。


日焼けで悩んだり訪問者を見定めたり


酷い日焼けだ。

日焼けがこんなに酷くなるもんだとは思わなかった。

いや、あの日海に行った時、沖のフロートに泳ぎ着いて、Tシャツ脱いで昏睡してしまったんだよね(爆)
ミンダナオのビーチの照り付ける熱射の下で、紫外線クリームも塗らずに眠ってしまったのだwバカだよ。

起きたら酷い事になってたw


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場所は太ももの焼いた事がない場所。お見苦しいので周りを切り抜いていますw
信じられないでしょうがマジです(爆)



その日はまだ良かったんだ。

でも、翌日に針で刺すような痛みが襲ってくるの。マジで我慢できないくらい酷いんだ。
手や足なら我慢できるが、こんがり焼けたお腹がチクチク痛くてたまらない。

仕方がないので泣きそうな顔で薬局で症状を訴えて薬を貰い、揚々と自宅へ帰り着いて嬉しげに薬を
塗った訳。

塗ってしばらくすると、痛みは消えるどころかチクチク度が増してる気がする!?こりゃおかしいと思ってパッケージの
文字を見てみると、素人目にも違う成分のような気がしたのであったw
だから、ネットを探って成分を詳しく調べてみたんだよ。

そしたら・・・

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なんと、水虫薬だったw
疥癬、インキンタムシに効くとある(爆)

100歩譲っても日焼けには効きそうにないのであったw
水虫の薬を体に塗って喜んでいた私はマヌケですw

つーか、流石だよロー○ファーマシー!大適当だなぁ!(爆)

まぁいいけどw



結局、自宅に常備してある一般的な痛み止め「ロキソニン」を飲んでみると、これが意外と良かった。

飲んで30分で痛みが引き、半日くらい効果が持続することが分かった。
これは神!

つー訳で、今のところ落ち着いているのであった。

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■自宅

自宅で日焼けに悩んでいると、訪問者の声がする。

若くて可憐な美少女っぽい声だったので、老体に鞭打って外へ這い出ると、そこには一人の少女がいたのであった。

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少女は労働を求めているらしく、彼女の知り合いの親戚の従姉妹の兄弟の子どもの友人にウチの情報を
又聞きして来たのだと。

その知り合いとやらはウチの山の畑の近くの人で、少女も山から這って来たらしい。
おーそれは道中お疲れじゃったのう、お若いの。お茶でも飲みんさい。

そういえば、山に行った時、暇な女の子がいるって話は聞いていたような気がするな・・・



つーか、山から来たにしては山らしくない子なのであったw
結構カワイイじゃん!

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つー事で、ちょっと様子を見る事に。

もしかしたら何者かの刺客かもしれないしw、この前のお騒がせ女みたいなのは勘弁して
欲しいから、しばらく様子見ね。

ウチは畑が点在してるんで雑用が結構あるんだよね。あちこちに届け物ってのが頻繁にある。
現地の農夫さんってのは即金を求めるので、お金とかも届けなきゃならない。口座もバイクもお金も無い人が
多数な訳だからw

女の子にはそういった届け物を確実にやって貰いたい訳。ただそれだけ。
なぜ女の子だけなのか?そりゃ女の国フィリピンだからさ。
男しか使えないなら荷物まとめてさっさと帰国させて頂きますw


山の子だから、山の畑への用事には強そうだ。最近山が忙しい。意外と使えるかもしれないな。



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さっきの女の子も交えて、今日は農業用のシートでも作ろう。
穴が開いた米袋を縫って丈夫なシートを作る。

いわゆるブルーシートってのがこちらでは必需品なのだが、買って預けておくと瞬く間に紛失して
買っても買ってもキリがない。
だが、こういう手作り品だと持って行くのをためらうらしく、意外と無くならない。
リサイクルにもなるって感じで一石二鳥よ。


コレが終わったらプールね♪(懲りないなぁ)





■ビーチの続き


蟹を売っていた。
1kgで40ペソなの。それも中クラスの渡り蟹くらいの大きさで手もでかい。

写真なんて茹でた後に撮りゃいいや・・なんて思って蓋を開けたの。
だから生きてる写真は無い・・・


くっせー!一体何入れたんだ!?

おまけに足が全部もいであるwなんだこりゃw
視覚的にまずそうだから止めれっての!(爆)


デロデロデ〜ン!

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この色と浮遊物を見てくれー!w


もう、変な調味料とニンニク入れてるから信じられない激臭を放ってるし、極限まで煮詰めてるから
アクや各種成分が凝縮して訳のわかんない味になってる。
見てないと大変な物を作ってしまうよ、この人たちはw


変なもの好きのボクでもこの臭いは食べられない。
でも、女の子は喰ってたけどね(爆)




その日は近所に庶民の魚市場があったので行ったんだよ。
大物は都会に出してるらしく、小物やゲテモノ?ばかりだったんだけど珍しいものが幾つかあった。

カメラ持って行かなかったんだよね〜大失敗!



マンボウくらいの大きさで体半分が鯛みたいな不思議な魚があったのだ。

魚屋のオバサンが年に一回入るか入らないかの珍しい魚だよって言うんで、騙されて買ってみた。

そして、安全上一応酢で絞めて喰ったのだ。

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それがゲキウマ!騙されてなかった。
刺身醤油で食うべきだったぁ!失敗した。

全身まったりして食味はアンモニア臭を抜いたサメに近く、そんでもってもっと甘みがある。非常に美味しい魚だった・・・

名前はなんだったかな?ダイアナって魚らしい。
調べてみたら画像を発見。
http://tagalogtravelblog.blogspot.com/2009/03/ask-any-mermaid-you-happen-to-see.html


あーもう一回食べたい、あの魚・・・

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あと、カツヲっぽいツナと、ウミヘビみたいなグロテスクなヤツ。

ウミヘビみたいな物体は魚屋のオヤジがタダでくれたw神!
ツナは思ったよりシットリして普通に旨かった。
ウミヘビみたいなのは弾力があって味と骨のあるゴムを喰ってる感じかw調理方法しだいだろう。

食べたくなったでしょ?逆かな(爆)

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マングローブ


山は、戦後開発され尽くした。
海のサンゴは残り僅か。

海岸線ではマングローブが密かな抵抗を続けている。

よく見ると、あちこちの木々が焦げてるんだよね。
住民にとっては鬱陶しいだけの密林なのかもしれない・・・

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でも、全滅させたら、あの糞まずい蟹さえもいなくなってしまうかもしれないw
(まずいのは調理方法ですw)



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マングローブの中は色んな生物がいるので面白いよ。

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老船が佇んでいた 


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ビーチ休憩


休憩っつー事で、南の最果てのビーチまでドライブしてきた。

疲れたわ。
意味も無く体中が痒いしヒリヒリするし。

つーか、車も痛みに耐えて良く頑張った。

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これは道中の写真ね。

ツナの産地だから見られる面白い!?光景。

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今にも発射できる状態の機関銃とカツオの奇妙な取り合わせw

コレを見てカツオが食べたくなった。今日は遅いから明日買って食べよう♪



この辺の海沿いはモスリムが多いらしく、数キロ毎にモスクがある。
中部より多いんじゃないかと思うくらい建ってるよ。

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ビーチに着いたらすっかり夜だった。
とりあえず安コテージを借りて、ブルーシートで密封してテント状態を形成。

椅子が広いのでこれで7人くらい寝られる。

寝袋+枕+顔面オフローションで波の音聞きながら快適スリープよ。

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今日はガスボンベ持ってった。
自宅では炭で煮炊きしているが、緊急用にはボンベが便利。

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マングローブが寂しげに立っていた。

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つ−か、波が凄いんですけどw

夜中に泳ぐのが楽しいんだけどコレじゃ危なくて泳げない。

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でも、目が覚めると静か過ぎる海と、美し過ぎる朝焼けがボク達を迎えたのだった。

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そーそー、朝の砂浜を散歩していると、奇妙な実が芽を出しているのを見付けたのですかさずゲット。

とりあえず自宅に持って帰って鉢に植えて肥料を与えて置いたんだけど大きくなるかな!?
何だろう?この実は。椰子の仲間っぽい気もするけど。

一体どんな生物に変身するのか楽しみだ♪

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あ〜スッキリしたわ。(何が!?w)

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さて、帰ってきてから意味も無く体中が痒いのでシャワーでも浴びてあちこち掻き毟ろう。
そして、掻き毟って血が滲んだ所にキンカンを塗ろう。これが気持ちいいんだ(真似しないでね♪)

それから明日以降の予定を吟味しよう。


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続きの写真は後日載せます。

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■1日目のお食事

猟師からイカを購入して焼いて食った。
半乾きなんだがメチャウマ。6枚で50ペソだった、申し訳無いくらい安い。

ちょっと飯には合わなかったがw

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■猟師の娘

何かしゃべっているようだが、言葉の断片さえ理解できない。


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彼女達に質問された。「イカウ、サヤカ?」

何!?

サヤカ??

「いや、ボクの名前はサヤカじゃない。」
(ところで、何で日本人の名前を知ってるんだ!?w)と、思いながら


「○○だよ」と言うと。???


違った・・・・彼女達は「ビサヤ、カ?」って、質問していたのだった(爆)

早口で言うと「サヤカ」にしか聞こえないw


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なるほど、この子達は「ビサヤ」の子なんだぁと・・・と納得。

ビサヤって言葉が脳の片隅にも無いからなぁ。最近耳も遠いし。


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椰子老人すげぇ

地上の椰子畑の収穫である。

ここんところ、あんまり成績が良くないので足が重いのである。
成績が良くないという事は、現地の農夫さんも潤ってない訳で、行くと聞きたくない話なんかも
聞かなきゃならない事もあるし、フィリピン的に大変なんである。

重い足を引きずって現地に着くと、いつもより収穫量が多い気がする!

いや、倍くらいになってる!!凄いぞ!!


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と思ったら、隣の椰子農園の老人の椰子が一緒に置いてあっただけなのだった。

今回からウチの敷地に置くようにしたらしい。
こーゆーのを糠喜びと言うのだなw

まぁいいけど。



ウチの数分の1の本数でウチと同じ収穫量を振るい出す椰子老人・・・
老人の魔法のおかげで今日はトラックをパンパンにする事ができたYO!

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おまけに、ウチの農夫さんをそのまま使ってくれるから助かるよ。
ウチの売り上げは減ったものの、農夫さんの収入自体は減らないって事になる。

子どものバラフルーツも。

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やっぱ色々面倒だし、即金が嬉しいのだろう。

収穫やらトラッキングは大変な手間。果実はフレッシュな間に持ち込まないと商品価値を失うし、
持ち込むだけでも二日仕事だし、おまけに支払いも遅いのである。

しかし、こんな量が続くならずっとウチに任せてくれていい。

じゃなくて、どうか私共に果実を御任せ下さい!カミ様!椰子老人様!

つーか、椰子老人、椰子老人って言ってるが、当分彼の姿を見てないので、これらの判断が
彼になされたものかどうかは不明。親戚か誰かが決めてるのかもしれんし、ボクは表面的にはタッチ
してないので良く分からない。

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わ〜夏休みなんで子どもが多い。
少ない盃を奪い合わせて悪いね。

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この前近所に越してきた女の子が早速参入してた。
なかなか手馴れてる感じ。

聞いてみると、奥深い山の中から来たのだと。

どーりで頭の椰子のバランスが絶妙だと思った。
頭で運ぶ子は少ない。
少数民族ちっくな女の子なのであった。

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地面に体育座りをして、果実をいじいじしていると、前の道路で高級車がこちらの様子を覗っていた。

それから、何故かウチの畑に入ってきた。

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高級車から、豚のように太った女と初老の男性がカッコ良く降りてきた。見ず知らずの人。


彼らは薄汚いボクを無視してw農夫のオバサン達と何かしゃべりはじめた。
女子は最初から彼らを無視している。エライ。

なにやら椰子のトン数を聞いているようだ。
農夫のオバサン達はさも自慢げにトン数を教えてるwつーか、トン数を倍くらい間違ってるだろ!?(爆)

それから肝心のha辺りの単価などは聞く様子も無く、自分の畑の事を延々しゃべり始める太った女なのだった。

忙しいのにw

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やれ、どこどこに畑が何個あるだの、広さがどーのこーのだの。
家を建てただの、あーだこーだ。約1時間w

つーか、くだらな過ぎて日記の話題にもならないと思いながら日記を書くw


単に何かを自慢したかっただけの彼らは、再び車に乗ると颯爽と去って行ったYO
ホントに心から調査をしたいのなら、ボクがしゃしゃり出て教えるつもりでいたが、そういう必要も無かったw

まぁ、いいけどw


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この貧乏国のミンダナオの最果ての貧乏農園で繰り広げる自慢話・・・それはいいんだけど、わざわざ人の
土地に入ってまで聞かせようとする神経には感動すら覚える(笑)

彼女が可憐な女学生なら3日3晩でも話に付き合うがw




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房から外してバラフルーツを作ってるな(爆)
激しく反則。

でも子どもだから許してやるわw

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■山の畑編


ここはコーン畑。
だんだん硬くなり始めてる。

加工用なんで、限界まで硬くなったら手で皮をしごいて収穫する。


つーか、ウチが使用した遺伝子組み換えコーンの看板が各所に刺してあった。
いつの間に刺したんだろう。メーカーの人かな?
と言うより、この銘柄を使ったのがなぜ分かるのだろう。不思議だよね。

あちこち調査して廻ってるんだろうね。

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ここのコーンは今回でオシマイ。

幾らか肩の荷が降りる思いだ。

いろいろ検討したが、ここに椰子を植えるのが管理上ベストかも知れない。
ノウハウの無い物を植えたら、また農夫さんの何やらかんやら一から考えなければならない。

もう一箇所のコーンは実験農園としてしばらく残す。
ごく小さい規模だし、負担にならない範囲でぼちぼちやってデータだけ出していきたい。

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山の椰子畑の奥の方なんだけど、中央と手前が禿げてるでしょ、これは昔迷惑な住民が勝手に野焼きをして
苗を燃やしてしまったのだ。
きちんと地面を清掃しないとこーなっちゃう。

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おかげでUの字になって収穫効率が禿しく落ちてしまった。

だから、ついでにこの辺も植えなおす予定。

苗は昨日勢いで注文してしまった。もちろんウータンでねw
懲りない私。


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つーか、次の椰子が成長するまで自分が生きているんだろうかと思ったりした。
健康とは言えないし、リスクある人生歩んでるからなぁ。


長〜い沈黙の栽培が始まる。




■今日の農園ガ〜ル


椰子狩りにトライ!


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竹林の呪いに悩む

これ見てよ。

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(小さく見えるが大きいです)



何なんだろう??竹林の横の椰子が突然倒れたYO!

大した傾斜が付いている訳じゃない。
大風が吹いた訳でもない。

その前に、意味も無く倒れた椰子ってのを一度も見たことが無いw

下の椰子畑が鉄砲水で掘り起こされた時は倒れたけどね。
あれは仕方なかった。

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この木は永年作物。
一回植えると20〜30年は収穫出来続けると言われている。
50年間現役の椰子も存在する。
自分がヨボヨボのボケ老人になっても黙って実を付け続ける事だろう・・

ボクの老後を支える「予定」の貴重な一本。

1本が1本が一生の間に生み出すフルーツは相当な量な訳で、たった一本の木であろうと、
失う損失は計り知れない・・・



だから立て直すことにしたのだが・・・

カラバウ2匹あれば何とかなるだろうと考えたのが甘かった。


さて、園児並みの思考のボクは、マッチでも立て直すような気分で葉っぱを削ぎ落として軽量化したり、
穴を掘ろうと試みていた。



いててててて!!!!!!!

足に100匹の赤蟻が群がっていたw
赤蟻の巣に足を突っ込んでしもーた!

100匹は流石のボクでも我慢できん!
つーか、足を触ったら熱かったwどんだけ群がってるんだYO!

(緊急すぎて足の写真は撮れなかったので、余韻の残ったサンダルで我慢してねw)

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あまりの激痛に我を忘れてふらふらしていると、今度はいきなり葉っぱで滑ってこけるw

瞬間的に上半身刺し傷と引っかき傷だらけになったw

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もう馬鹿かと・・・


実は葉っぱに激しい棘が無数に生えてて、ボケた思考で作業すると危ないのだ。

つーか、この中を裸足で作業する農夫さんもいるんだから驚くよ。
長靴を持ってないんじゃない。作業性が悪いのでかえって怪我をするらしいのだ。


つー事で、足手まといになると言われて戦線から遊体離脱(爆)


数人の神を呼び寄せたのだった。

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穴を掘り終え、カラバウへロープを繋ぎ、引っ張ってみた・・・
う〜ん、難しい・・・カラバウ同士の呼吸が合わないので力が集中しない・・・

そのうち一匹のカラバウの様子がおかしくなった・・・
力をこめ過ぎて肩を痛めた様で、曲がった頭が戻らなくなってしまった。やば・・

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左で作業を妨害してるのが竹ですよw

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この時点で、「20年で生み出す果実≦カラバウ代」・・・になりそうな気がしたので、諦める事を決意するが・・・

農夫さんが引かなくなってしまった・・・
何としてでも立てるって・・


翌日の早朝、15人集めて人間の力で引っ張ってみるって事に・・
15人は農夫さんが集めるそう。

内心経費を心配したが、ボランティアでいいって!(゚∀゚)


神!


でも、そっちの方が怖い気もしたので、近所のサリサリと提携してトバを飲み放題にした。
タダほど怖いもんはないんでw



今日は帰る。

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さて、星空でも見ながら寝ましょ・・・激疲れ・・

その日は満点の星空を拝む事が出来た。
空気が澄んでいるので、180度近くキラキラ輝く星空が拝める。

庭から適当に撮っただけでこんな感じよ。
庭に立った視点でコレだからね。

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右に緑の丘があるでしょ?そこに住む住人の家はもっと凄いよ。

深夜なんで迷惑かかるので撮らなかったが、その家の窓から見渡せる地平線から続く満天の星空の
美しさがマジで半端じゃない。
それにホタルの光が入り乱れてとても美しい幻想的な絵をかもし出す。

ホタルは年中飛んでるんだよ。


丘の家の住人の家。

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目が覚めると翌日。

慌しく農夫さんたちの朝食を作る音で目が覚めた。

ボクは車で農夫さん達を拾いに行く。
いや、今日は農夫様だねw


予定通りぴったり15人の農夫様が集まり、自宅で朝食を・・・

それから所定の器具を持って畑へ向かったのだった。


それにしても15人、それも時間通りに集まるなんて思わなかった。
金にならない作業だから。

(せこいヤツとお思いだろうw でも財布に1000ペソしか残ってなかったのだから仕方ないw)




まずは、知恵を持つ農夫さんのアイディアで、ちょっと変わった方法を試してみる。

なんと、ロープの中間に棒を付け、それをぐるんぐるん回して、ロープを螺旋状に巻いていき距離を縮めて
行くという方法だ。
説明しにくいので見て欲しい。

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こーやってくるくる巻くわけ。

オッサン!!そんなんで大木が動くわけネーだろ!・・・って思ってたら、なんと、これで1m動いたんだw




バちっ!!

凄い音でロープが寸断したが、この僅か1mが突破口になった。

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あとは、テコを使って数cmづつひたすら動かす。
MAX15人

マジ重いの。普通はユンボでもなきゃ無理だろって感じ。

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その時、時代は動いたw 

穴を深く掘り下げていたおかげで、ストン!っと・・・

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大急ぎでつっかえ棒をして、急いで埋め戻した!倒れたらオシマイだ。

ちょっと斜めだけど、この体勢から動かすのが難しい。
贅沢は言えない、これでヨシ!


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つーか、根づくんだろうなw

結局は枯れそうな気もするがw

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しかし、疲れて体中痛いけど色々面白かった。こういう生活は充実感があるよ。
余命が擦り減るのも早い気がするがw

以上


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■今日の農園ガ〜ル

竹で作った粗末な家に住む姉妹を見た・・・

釘を使わない家を時々見かける。ここもそう。よく持つもんだよね。

本来、竹林はこーやって消費するものなのだろう・・・
そうすれば呪われる事も無いのだろう。


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山の話題は続く・・・かな・・・



元ジャングルは脅威の再生力


■竹林のその後

来る物を頑なに拒み続けたあの竹林。

万能と思われた我らが塩化ナトリウムを持って挑んだわけだが、悲しいことに
脅威の再生力を持って打ちのめされてしまった。

大量の塩を散布し、切り口にラウンドアップを散布したにもかかわらず、あの竹林は死んでいなかった・・・
切り口から大量の固形物を噴出し息絶えたかのように見えたが、予想以上の再生力で新芽が息吹き始めていた。

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とても不味そうな筍が生えていたのだった。

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つーか、こんなの反則でしょw
切り口の横からタケノコがw

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もう一つ問題が・・・
竹を切った事によって、実に予想外の害を生むことになってしまった。

なんと、やぶ蚊が大量発生し始めたのである。
いままで蚊が殆どいなかった椰子畑だが、畑に入った瞬間にやぶ蚊が数十匹も群がってくる異常事態である。

もう、痒くて痒くて歩くのも嫌になるほど。
無数の竹を刈った事により、中に水が溜まり絶好の蚊の繁殖場所になってしまったのである・・・・


刈るんじゃ無かったって感じw



今回も全滅を期待して大量の塩を持ち込んだのだが、一挙にやる気が失せたw

まぁ一応刈ってない状態で撒いてみようって事で撒くだけ撒いてみたが、多分全滅は無理だろう。
節にドリルで穴を開けてラウンドアップを注射器で注射する方法を経験者の方からアドバイスいただいたが、もうそこまで
根性ありません。ゴメンナサイm(__)m


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■刈っても刈ってもキリが無いブヨブヨの木

もう、凄いんだ。再生力が。
ミンダナオの山ってのは延々禿山が続いてるんだけど、なんで禿山でいられるの?って尋ねたいくらい
うちは凄い。

放置したら瞬く間に大木に成長するのだ。オーバーじゃない。うちの畑なんて数年でジャングルに戻る。

ジェンサン辺りに延々広がる不毛地帯はなんで除草しないのに不毛なんだろう?
ブヨブヨの木は生えないのだろうか?

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■世界一恐ろしいトイレ

ジャングルの中で見つけた世にも恐ろしいトイレをお見せしよう。

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トイレシリーズは何回か特集してるw
世界一恥ずかしいトイレ
世界一汚いトイレ

そして、今回の世界一恐ろしいトイレ

一見見ただけでは普通に見える今日のトイレ。
なぜ、この何処にでも有りそうな平凡なトイレが恐ろしいのか?


そ、それは・・・座った瞬間コブラに噛まれた人がいたそうですw


そりゃ怖いわ・・・

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そういえば、昔見た面白い4コマ漫画思い出したw


山で男が蛇に局部を噛まれるんだよw

で、そばに居た友人に頼むのだ。「頼むからコレの毒を吸いだしてくれぇ〜!!」って・・・
でも、蛇に噛まれた人は死んじゃうんだよね(爆)

こういう場合あなたなら吸いますか?


人事じゃ無いから局部を噛まれるのだけは気をつけよう・・・
みんなもね。


世界一恐ろしいトイレのレポートでした。


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■今日のおやつ

近所の農家から頂いたスイカにナイフを入れた。

草刈後はスイカが一番だよね。


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ちょっとワザとらしかったかな(笑)




■今日の農園ガ〜ル

華麗に馬を乗りこなす女の子を見た・・・


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山の話題は続きます。

多分。




誘拐騒動や死体が出たり


数日前、女子の1人が、母親の具合が悪いから帰らせてくれって言う訳。
彼女は何かと物騒だと言われるM州の出である。
B子ちゃんって事にしよう。

そりゃ大変だって事で、B子にジープ代だけ持たせて帰らせたの。


それから数日経って、お母さんからこちらに電話があった。

「娘が2日前にそっちへ向かったまま連絡が取れないのだが、そっちに行っているか?」と・・・

はぁ!?


こっちに来た形跡は無いよ。つーか、まだ母の元にいるもんだと思ってた。


B子に連絡してみると、電話不通の案内が流れてる・・・・



おかしい、本人はどこに行ったのか?

急に関係者全員が不安になり始める。
頭を過ぎるのは「誘と拐」の二文字だ・・・なんせ、彼女の実家は有名なM州の田舎・・・・ 


でも、ボクはもしかして友達の家にでも寄ってんじゃないかと、その時思っていた。
そういうパターンが非常に多かったので・・・


そこに1人の農夫さんがバイクで現れたんである。
農夫さんは慌てた様子で息を切らしながら走ってきた。

「女がレイプされて殺されたぞ!!!!」


え〜〜〜っ!?

全員顔面蒼白状態。


村はずれで、赤いショートパンツの女性が、レイプされた後に殺されたのだ。


急いでB子の母親に連絡して、彼女の服装を尋ねる。


母は 「娘は赤いショートパンツ履いています」・・


一同 「・・・・・・・・」 



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もう女の子達はパニック状態。大変な騒動。


とにかく慌てる前に確認が先決なんで、「とにかく死体を見に行って来い!」と言うと、恐ろしいからと誰も行かない。
一人の勇敢な女子Xが見に行ったが、途中で引き返して戻ってきた。バカじゃネーノ!

仕方が無いのでB子の顔を知る男手を頼んで死体を見に行って貰った。


それから約1時間、みんなで無言で男が帰るのを待ったのである。

たった一時間だが、地獄のように長く、そして拷問の様に辛く感じられた・・・



男が戻ってきた!!


「違ったよ!マタバなババエだ!」

よ、良かった・・・つーか殺された人には気の毒だが・・




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でも、相変わらず本人は見つかってない訳で、誘拐の可能性は消えた訳じゃない。


それから、M州から女子Bの親戚が来たりで、結構騒々しくなった。もう農業どころじゃないつー感じ。
元々噂好きな人たちだから、一日も引きずると大変な騒ぎになる。
もう、既に2日も危険地帯の中で行方不明なのである。

中の良かっためらみーは我を失っている。

ここで、日本なら警察に相談って事になるのだろうが、ここでは小学生の学級委員ほどの効力も無い・・・
言った所で飯とビールを毟られて、ついでに焼きそばパンを買って来いって言われるのがオチ。



騒ぎは続き、B子の親戚じゅうに騒ぎが伝わったと思える頃、それを察したと思われる者から
一本の電話があったのである。


「B子です。実は、いま、友達の家にいます」・・・と・・・


「・・・・・・・・」 



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なんなんだ、お騒がせ連中。
もう、B子及び親族は一生出入り禁止w 


やっぱり初期予想は当たっていた訳よ。
おそらく言えない場所に彼氏でも居たんだろう。

本人も何日も連絡しなきゃ大事になるって分かってる筈なんだけどね。
B子は19歳。フィリピンだと若いとは言えない歳なのであるが。


まぁ、最悪の結果じゃなくて良かった。


殺された女だが、ヒールの高い靴と赤いショーツを着用した姿で置屋街で発見されており、
置屋で働く女がなんらかの事件に巻き込まれたものと思われる。


つーか、それはいいんだけど、それからめらみーがおかしいんだよね。
親友が死んだかもしれないという極度のショックで精神的に不安定な状態。
大分経つんだけど、震えて夜が眠れないと言っている。顔もこわばっている様だ。
それと、何となく親友に裏切られたような気がしたのかもしれないね・・・

不安神経症っぽいので、常備薬のトランキライザーを与えてやったが、もしかすると
しばらく引きずる可能性があるかも。


 ※自分で書いててあまりにも嘘くさく感じるのだが、ノンフィクションですw
  一部、創作画像を含みます。


 
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■今日の農園ガ〜ル


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あ、間違えた失礼。




コーンの成長を確かめる女学生を見た・・・

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つー訳で、今日からしばらく山の開拓に出掛けます。

今回は肥料撒きが主で、体力が持てば草刈もやっちまう予定。

塩を撒いた竹林の結果が良ければ更に次の竹林も殲滅に導く。
先ほど塩化ナトリウムを500kg仕入れて来た。

この前の結果が悪ければ仕方がない・・・・道端で売るわw


後ほど出発します。それでは失礼。




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プロフィール

farmmindanao

Author:farmmindanao

ミンダナオで気の会う女の子達とお気楽農業に励む自称青年の生活日記です。農業の本質を追求した物ではありませんので本格的に農業を検討する方の参考にはなりませんが、フィリピンを夢見るお茶の間の方々へ私の様々な実体験をリアルにお伝え出来ればと思っています。掲載写真は誠に不公平ですが、女の国フィリピンに相応しく女子の被写体を優先させて頂きます。現在の栽培作物は、稲、パーム、コーン、フルーツ類を少々。収穫結果はその都度数字を混ぜてお伝えしたいと思います。

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